島しょ選出の都議の役割とは何でしょうか?もっとすべきことはないでしょうか?

 私はこの数年、都議会(民主党)政策調査会事務局という立場、いわば内から都議会をつぶさに見て参りましたが、この間はじれったい思いが積もるばかりでした。

 意外なことに聞こえるようですが、島しょ政策について都議会の採決はいつも全会一致で賛成。実は私の記憶ではこれまで一度の反対も出たことはありません。都の優秀な人材が政策を考える訳ですから、島しょ共通の大きな課題について全会一致で推し進められるのは素晴らしい事です。大きな課題については最低限のところでは問題のないところです。

 ただこれだけでは私の目からは「誰でもできる仕事」と思えてしまいます。

 

「じれったい思い」は何か

 ひと言に島しょといっても課題は島ごとに様々、事情も様々です。島しょ部選出の都議の役割を十分に果たすことを考えるならば、もっと島ごとの課題に目を向け、取り組むべきではないでしょうか?

 「なぜ自分は島で暮らしているのだろう?」と改めて考えるとき、そこから生まれる様々な思い、意見を集め政策課題とする。これからの島での暮らしを希望をもって想像できるよう、政治にできることはもっとあります。困っていること、より良い暮らしのために必要なことが様々あるはずです。それら集める方法にしてもやるべきことはもっとあります。

 皆さんの暮らしのために汗水を流す都議であってほしいと思いませんか?

 島が好きで、島で子育てをし、島の行政にも関わってきた「私ならもっと島のために尽くせる」という思いから、私はこの度の都議選に立候補いたします。「誰かが上手いことやってくれている」、確かにそれでOKの部分もあります。ただ、より良い結果を望めるとしたら、その可能性を選択してみませんか?いっそう結果が問われる時勢です。都議の数は127名。島しょの代表は唯一人。よりその“人”にかかっているのです。

 島を知り、島にこだわる人間が、その情熱を傾け「より良い結果」のために力を尽くす。
それを試し、結果を見ることが出来る機会が次の都議を選ぶ選挙です。

 私、田中英二は島にこだわり力の限り奮闘することをお約束いたします。